毎号の付録が注目される人気雑誌
幼稚園
最新9月号は大人気のアレがパワーアップして帰ってきました!
seventeen ice*セブンティーンアイスじはんき
前回は2019年7月号でしたが、どのように変わっているのか?
出来上がりも比べてみました。
ちなみに前回のアイスじはんきはこんな感じでしたよ。
幼稚園7月号付録は17コラボアイスじはんき!子供大喜び!
幼稚園9月号付録 アイスじはんきの作り方
・ミニアイス15種
本誌の72ページに詳しい作り方が載っています。
前回より型が大きい〜〜めっちゃデカイ!基本的には1番のツメから作っていけば完成します。
本体に左右の部品を挿していきます。
【そこ】(黒パーツ)を取り付けます。
アイスの出口を付けます。
クネクネしていて少し苦戦するかも。
【しきり・かべ】それぞれ部品をつけて、本体のツメに挿す。
赤い【ボタンユニット】を入れる。
天井に蓋をして正面の扉を付ける。
これでアイス自販機が完成しました!!
子供に壊される可能性がある場合は、ボロボロ防止でツメの出っ張り部分にテープを貼っておくのをおすすめします。
後ろはこんな感じ。
これで終わりではありません。アイスを組み立てましょう。
これが地味に時間がかかります…
根気よく!!
スティックタイプはテープで補強しておきます。
じはんきのドアには好きなアイスのパネルを8枚はめることが出来、余ったパネルは本体の中に収納しておけるので無くす心配がありません。
はめたパネルの通りにアイスをボタンユニットの上に逆さまの向きで置きます。
準備は整った!
ボタンを押すと選んだアイスが下から出てきます♪
自販機っぽくスッと落ちてきて楽しいですよ。
幼稚園9月号付録 アイスじはんき 子供の反応は?
では早速!
出来上がったアイスじはんきを子供達に見せてみました。
やはり大きさにビックリ!!
好きなアイスを選んでパネルを変えて遊んでいました♪
3歳次男でも交換や補充が出来ました。
短いツメ部分だけはすぐに折れそうなので注意が必要です。
幼稚園9月号付録 前回のアイスじはんきとの違いは?
・じはんきとアイスの大きさ
・アイスの入れ方
・じはんきの強度
・じはんきとアイスの大きさ
なんといっても前回より大幅に大きくなっています!
本体だけではなくアイスもそれぞれ一回りサイズアップ!
前回のアイスは…実はすぐに潰れました。
今でも保存はしているのですが、、、かなりグシャグシャになっています。
・アイスの入れ方
前回は上部から適当にボンボン入れていきました。
少しズレたり、子供が強めに遊ぶとすぐに詰まってしまいます。
今回は本物の自動販売機みたいに扉を開けてアイスを補充するタイプ。
ボタンユニットがズレても簡単に直せるので遊びやすそうです♪
・じはんきの強度
全体的に大きくなったことで頑丈で子供でも普通に遊べそう。
当分はアイスクリーム屋さんごっこブームになるかな?
幼稚園9月号付録 ニトリコラボ「ランドセルつみつみ」
こちらは子供達と一緒に作ってみました!
サイコロとテーブルが1個、小さなランドセルが8個、筆箱と教科書もついていました。
(筆箱はランドセルに入れてあります)
サイコロを振って、指示通りにテーブルにランドセルを積んでいくゲームです!
落としてしまった人の負け。
これ…難しい!!
グラグラはんぱないです。
作る過程から楽しめたから良いか♪
長男が年長さんなので、買わなくてはいけないのですが未だ悩み中です
幼稚園9月号のまとめ
アイスじはんきの付録はもちろん、他にも
ニトリとのコラボレーション
ランドセルつみつみ
作ったランドセルを積み上げる遊びが出来る付録も付いて来ているんです!
本誌の内容も夏の実験スペシャル企画は、自宅で一緒に遊んで調べるステイホームにぴったりな特集があります。
ちょっとしたワークや夏の昆虫、クワガタやカブトムシの秘密に迫った細かい紹介が載っていたり♪
楽しい一冊でした。
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