こんにちは!新潟ママブロガーしらたま(@siratamama63)です。
子供は乗り物が本当に好きです、我が家の兄弟もヒマさえあれば外で、子供用バイクや自転車にず〜っと乗っています。
子供が乗る初めての自転車って迷いますよね。
うちは長男の4歳の誕生日に、このキッズバイクをプレゼントしました。
アイデス
ディーバイクマスター(D-Bike Master)
ホンダモデル
ディーバイクマスターとは
ディーバイクシリーズは
1歳〜 ディーバイクミニ
1,5歳〜 ディーバイクダックス
2歳〜 ディーバイクキックスV
3,5歳〜 ディーバイクマスターV
成長に合わせてステップアップでき、最終的に3,5歳〜がチャレンジ目安のディーバイクマスターVで自転車に乗れるような段階になっています。
ディーバイクマスターのカラー
選べるカラーは4種類です。
◯ブラック
◯ネイビー
◯レッド
◯ベビーピンク
ディーバイクマスターのサイズ
2種類、16インチ・18インチです。
◯16インチ
身長目安:95cm〜
年齢目安:3,5歳〜
◯18インチ
身長目安:103cm〜
年齢目安:4,5歳〜
うちは長男が4歳になったばかり、身長は100cmでした。
どちらもまたいでみましたが、16インチの方が安定していたので16インチを選びました。
ディーバイクマスター ホンダカラー
さらにディーバイクマスターにはホンダカラーの特別バージョンもあります。
カラーは
・トリコロール
・コンペティションレッド
ホンダカラーにしたのは、我が家がHONDA車に乗っていてデザインが気に入ったためです。
長男の希望でコンペティションレッドを購入しました。
補助輪は別売り
スタンドは標準装備ですが、補助輪は別売りになります。
最初は用意しておくのがおすすめです。
※16インチ・18インチで補助輪も種類が違うので注意してください。
ディーバイクマスター(D-Bike Master)を選んだ理由
この自転車のおすすめポイントです。
補助輪とペダルの取り外しが簡単
ストライダーのような練習できる
デザインがオシャレ
日本マウンテンバイク協会公認のインストラクターがデザインしたということで、乗りやすくスポーティーなデザインになっています。
とてもスタイリッシュで気に入っています。
補助輪とペダルの取り外しが簡単
「クイックテイク」システムで工具なしで取り外しが可能!!
これはとても助かります。
工具が必要だと、どうしてもすぐに切り替えられません。
しかしこの自転車は4歳の息子が、自分で取り外しできます。
「ママ見てー!」
と取ったペダルや補助輪をドヤ顔で見せてきました。
ストライダーのような練習できる
最近は自転車の前にストライダーのような足こぎバイクを練習すると、スムーズに自転車が乗れるようになると言われています。
ディーバイクマスターはペダルを外すのも簡単なので、自転車を買うのはまだ早い…というお子さんは足こぎバイクとして遊ぶことができます!
また、2歳頃から乗れるディーバイク キックスを、足こぎバイクとして使ってバランス感覚を掴むのもオススメです。
補助輪なしでも早く自転車に乗れるようになります。
補助輪なしでディーバイクマスターに乗るために
長男が補助輪なしで乗れるようになった経緯を紹介します。
うちは自転車を購入する前、2歳を過ぎた頃からいただき物のストライダーで毎日のように遊んでいました。
そして4歳の誕生日にディーバイクマスターと別売りの補助輪を購入。
最初は補助輪をつけて乗っていました。
その後、時には補助輪とペダルを外してストライダーにして、足で蹴って進んだり。
ディーバイクマスターに乗り始めて5ヶ月後。
試しに補助輪を外してみよう!
ついに自転車モードにして練習…
と思ったら1分後には、もう1人で漕いでしまいました(驚)
この写真は補助輪を外した直後です。
ストライダーでのバランス感覚のまま、ペダルを上手く回せた結果。
まさか外したその日に乗れるようになるとは思いませんでしたが…
4歳5ヶ月で1人乗りに成功しました。
公園に行って実際に遊んでいる様子をご紹介します。
まとめ
結論としてディーバイクマスターはストライダーの機能を持ち、さらに手軽に補助輪とペダルを取り外せることが特徴です。
晴れてる日は毎日のように自宅の前で遊んでいます。
週末には広い公園に持っていって遊ぶのも楽しいですよ。
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